人類は衰退しました / 田中ロミオ / 小学館ガガガ文庫
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は”妖精さん”のものだったりします。平均身長10センチで3頭身、高い知能を持ち、お菓子が大好きな妖精さんたち。わたしは、そんな妖精さんと人との間を取り持つ重要な職、国際公務員の”調停官”となり、故郷のクスノキの里に帰ってきました。祖父の年齢でも現役でできる仕事なのだから、さぞや楽なのだろうとこの職を選んだわたしは、さっそく妖精さんたちに挨拶に出向いたのですが・・・・・・。
田中ロミオ、新境地に挑む作家デビュー作。
(裏表紙より)
前にちみっと立ち読みして、気になるなーと思ってたら2巻まで出てたのでまとめ買い。
ゆっるい小説ですねー(褒め言葉)
やー妖精さんたちが愛らしいです。しかし妖精さんたちの知能ははかりしれません。2巻を見て改めてそう感じました。いや1巻でも無駄にすげぇ・・・!って思ったけど!